オプションガイド

オプションガイドについて

基本の健診コースのほかに、充実したオプション検査メニューをご用意いたしました。

  • 希望する検査がございましたら、検査1週間前までにお気軽にお問い合わせください。
    なお、予約状況により検査を追加頂けない場合がございますのでご了承ください。
  • 各検査は事業場・健康保険組合・各種団体様のご契約を確認の上、お申し込み下さい。
  • 検査の予約状況により、健康診断とあわせて受診できない場合は、ご了承ください。

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検査の種類検査名検査箇所検査内容・お勧めしたい方
脳検査脳MRI+MRA脳断層
血管
脳卒中の原因となる動脈瘤や動脈硬化、脳腫瘍などを調べます。
脳MRI+MRA+頸部MRA上記検査に頸部MRAを加えたセット料金
頭部CTMRIより短い時間で脳出血などの検査が必要な場合
VSRAD(脳萎縮解析検査)認知症検査MRI画像から脳萎縮の度合いを調べます。認知症が気になる方は脳MRIと同時に受診されることをおすすめします。
※MRIを検査時のみ受診可※検査対象は50歳以上の方です。
MCIスクリーニングプラス認知症発症リスク将来の認知症発症リスクを評価する血液検査です。40代以降の方におすすめします。
動脈硬化頸動脈超音波動脈硬化頸部血管の動脈硬化の程度を調べます。特に高血圧・糖尿病・高脂血症・肥満・喫煙者におすすめします。
血管のつまり具合や血管の硬さを測り、動脈硬化の程度を調べます。特に手足の冷感や、しびれのある方、糖尿病の方におすすめします。
血圧脈波(ABI・TBI)検査
胃・十二指腸胃内視鏡検査(経口・経鼻)
※単独追加
食道・胃・十二指腸胃部X線(バリウム)検査でわかりにくい組織の異常部分を直接確認できます。
【例】粘膜のただれ(びらん)の色調変化や潰瘍からの出血など
胃部X線(バリウム)食道から胃・十二指腸上部までの形、また、バリウムの内部の溜まり具合や付着の様子から襞(ひだ)の変化などを観察します。腫瘍・ポリープ・潰瘍などが発見できます。
胃部X線→胃内視鏡へ変更バリウムにアレルギーがある方やポリープなどがある為バリウム検査で毎回精密検査指示になる方におすすめします。
※経口・経鼻カメラ選択可能
鎮静剤
※経口内視鏡時
鎮静剤を静脈に注射することで、眠っているようなリラックスした状態で検査ができます。
(注:鎮静剤の効きかたには個人差があります)
ピロリ菌検査血液検査で胃がん・十二指腸潰瘍の原因となる細菌(ピロリ菌)の有無を調べます。
ペプシノゲン(委縮性胃炎)血液検査で胃粘膜の萎縮度を調べます。
ABC検診(胃がんリスク検診)胃がん・十二指腸潰瘍の主な原因と考えられているヘリコバクター・ピロリ菌の抗体価検査と胃粘膜萎縮マーカーのペプシノゲン検査とを組み合わせて、胃がんリスクをABCの3郡に分類します。胃がんを見つける検査ではありません。
※過去に胃切除した方、過去にピロリ菌除菌された方は、正しい結果が出ない可能性がありますのでご自身の主治医にご相談下さい。
大腸大腸内視鏡検査
※鎮静剤使用
大腸がん内視鏡で大腸全域の粘膜を直接観察します。鎮静剤(眠っているような状態になります)を使用し検査します。(注:緑内障の既往歴のある方は選択いただけません。)
検査は平日の午後からとなり、終了(お帰り時間)は夕方頃となります。
予約日より7日前以降に延期・キャンセルされる場合は、延期・キャンセル料11,000円頂戴します。
大腸CTCT検査で3次元処理をし、内視鏡のような画像を作り出し大腸を観察する検査
心臓心臓超音波心臓疾患心房や心室の形や大きさ、心筋の動きや弁の逆流がないかなど、心電図で解らない心臓の機能を調べます。
NT‐proBNP血液で心臓機能低下や心不全のリスクを調べる検査です。
内臓胸部CT肺がん胸部X線では見えない小さな病変や見えない位置の病変を発見できます。
腹部CT肝臓・胆のう
膵臓・腎臓・脾臓・大動脈
肝臓・胆嚢・膵臓などの臓器を撮影します。
(注:下腹部は撮影しません)
腹部超音波検査で「内臓が見えにくい」と言われたことがある方におすすめします。
腹部超音波肝臓・胆のう・膵臓・腎臓
脾臓・腹部大動脈
各臓器の形や大きさ、腫瘤(良性・悪性)・結石・ポリープなどの病変を発見できます。消化管ガスの影響や体型によって抽出が難しいことがあります。
甲状腺甲状腺ホルモン血液検査甲状腺疾患喉のあたりが腫れている、眼球が飛び出してきた、動悸がする、急に体重が増減したなど、気になる症状がある方は、血液と超音波検査併せて検査されることをおすすめします。
(FT3.FT4.TSH)
甲状腺超音波甲状腺がん
腫瘍マーカー男性セット
CEA・AFP・CA19-9・PSA
女性セット
CEA・AFP・CA19-9・CA125
大腸・肝胆・膵臓

(男性)前立腺
(女性)卵巣
臓器がんが気になる方におすすめします。

あくまで臓器がん診断の補助的な検査ですので、他の検査とあわせて受診することをおすすめします。
【例】レントゲン・CT検査・超音波検査など
肺がんセット
SCC・CYFRA・SLX
婦人科セット
CA125・CA15-3・SCC
卵巣・乳腺・子宮頸がん
消化器セット
AFP・PIVKA-Ⅱ・CEACA19-9・DUPAN-2
肝胆・大腸・膵臓・全体
前立腺(PSA)
肝炎HBs抗原・抗体B型肝炎のウイルスに感染しているかと、抗体の有無をチェックします。
HCV抗体C型肝炎のウイルスに対する抗体の有無をチャックします。
婦人科

(子宮頚がん)
子宮頸部細胞診子宮頸がん子宮入り口にあたる子宮頸部の細胞を採取し、異常(主に子宮頸がん)がないか調べます。
子宮体部細胞診
※子宮頸部細胞診を検査時のみ受診可
子宮体がん子宮の奥の方にあたる子宮内膜の細胞を採取し、異常(主に子宮体がん)がないか調べます。
HPV(ヒトパピロマウイルス)検査
※子宮頸部細胞診を検査時のみ受診可
頸がんウイルス子宮頸がんの原因ウイルスを検出します。
子宮・卵巣超音波検査
※子宮頸部細胞診を検査時のみ受診可
子宮・卵巣がん腟内に器具を挿入し、子宮や卵巣に異常がないか調べます。
子宮内膜の厚さ、子宮筋腫や子宮内膜の異常、卵巣腫瘍の有無などを調べることができます。
子宮・卵巣MRI子宮・卵巣子宮及び卵巣の状態を調べます。子宮体がんや卵巣がんの発見だけではなく、子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣嚢腫といった婦人科疾患の発見にも役立ちます。生理不順や過多月経(経血量が多い)、未妊・未産の方におすすめします。
婦人科感染症検査
※子宮頸部細胞診を検査時のみ受診可
クラミジア膣や子宮の入り口のおりものを採取してクラミジア感染を調べます。
婦人科
(乳がん)
マンモグラフィ
(2D)
乳がん2Dマンモグラフィと同じ圧迫回数で撮影でき、過去に「高濃度乳腺」と言われた方や血縁者が乳がんを患った方におすすめします。※マンモグラフィと乳腺超音波を併用することで病変の検出率が向上します。
乳腺超音波乳腺が発達している人や若年者(40歳以下)の方、妊娠中の方におすすめします。
その他骨密度測定(超音波)骨粗鬆症骨の強さを調べます。ダイエットや出産経験のある方、運動不足の方、たばこやアルコールの習慣のある方、特に閉経後に骨密度が急激に低下し骨折のリスクとなりますので女性におすすめします。
前立腺超音波前立腺前立腺の形や大きさ、腫瘍など発見できます。頻尿・残尿感などの自覚症状がある方は、腫瘍マーカーの前立腺セットの併用をおすすめします。
アミノインデックスがんリスク血液中の各種アミノ酸濃度から、がんリスクを調べる検査です。
※がんの有無を直接調べる検査ではありません。
※午前受診を推奨します。午後受診の場合は参考値となります。
ロックスインデックス脳梗塞・心筋梗塞動脈硬化の状態や将来の進行リスクを調べる検査です。
ABO式・Rh式血液型血液型を調べます。一度も調べたことが無い方におすすめします。
コロナ抗体検査新型コロナウイルス抗体IgG(s)抗体検査は、新型コロナウイルスワクチン接種後に受けて頂くと、どの程度の抗体ができているか確認頂けます。
腸内フローラ検査大腸がん腸内細菌のバランスには全身の健康状態や疾患と密接な関係があります。
定期的に腸内の状態を調べ、自分に最適な生活習慣の改善に取り組むことが重要です。
アレルゲン検査(39種類)各種アレルギーアレルギーの原因となることが多いアレルゲン39種類を、一度に調べられるアレルギー検査です。
眼底緑内障、網膜剥離 等眼底(目の奥)の血管や視神経、網膜などの状態を調べる検査です。眼圧検査と併せての受診がおすすめです。
眼圧目の表面に少量の空気を吹きつけて、眼球内の圧力を測定する検査です。眼底検査と併せての受診がおすすめです。
便潜血(2回法)大腸がん便に、消化管から出た血液が含まれていないかを調べる検査です。
目に見えない出血も科学的に検出します。とくに大腸がんの早期発見に有効です。
※ご追加希望の際は、検査キットを事前にご郵送する関係上、ご受診日の1週間前までにご連絡をお願いします。
内臓脂肪測定CTメタボリックシンドローム外からでは分からない内臓脂肪と皮下脂肪の量や割合を調べ、内臓脂肪型肥満かどうかを判定します。

気になる箇所ごとのおすすめオプション

心臓・循環器が気になる方

  • 高血圧の方におすすめ
  • 喫煙者におすすめ
  • 糖尿病の方におすすめ
  • 心臓超音波

    心房や心室の形や大きさ、心筋の動きや弁の逆流がないかなど、心電図で解らない心臓の機能を調べます。
    【検査箇所】心臓疾患

  • 血圧脈波(ABI・TBI)検査

    頸部血管の動脈硬化の程度を調べます。
    特に高血圧・糖尿病・高脂血症・肥満・喫煙者におすすめします。 血管のつまり具合や血管の硬さを測り、動脈硬化の程度を調べます。
    特に手足の冷感や、しびれのある方、糖尿病の方におすすめします。
    【検査箇所】動脈硬化

  • ロックスインデックス

    動脈硬化の状態や将来の進行リスクを調べる検査です。
    【検査箇所】脳梗塞・心筋梗塞

脳の状態が気になる方

  • 50代以上におすすめ
  • 2~3年に1回はおすすめ
  • 高血圧の方におすすめ
  • 糖尿病の方におすすめ
  • 脳MRI+MRA

    脳卒中の原因となる動脈瘤や動脈硬化、脳腫瘍などを調べます。
    【検査箇所】脳断層、血管

  • 頸動脈超音波

    頸部血管の動脈硬化の程度を調べます。
    特に高血圧・糖尿病・高脂血症・肥満・喫煙者におすすめします。
    血管のつまり具合や血管の硬さを測り、動脈硬化の程度を調べます。
    特に手足の冷感や、しびれのある方、糖尿病の方におすすめします。
    【検査箇所】動脈硬化

  • ロックスインデックス

    動脈硬化の状態や将来の進行リスクを調べる検査です。
    【検査箇所】脳梗塞・心筋梗塞

「がん」が気になる方

  • 40代以上におすすめ
  • 50代以上におすすめ
  • 喫煙者におすすめ
  • アミノインデックス

    血液中の各種アミノ酸濃度から、がんリスクを調べる検査です。
    ※がんの有無を直接調べる検査ではありません。
    ※午前受診を推奨します。
    午後受診の場合は参考値となります。
    【検査箇所】がんリスク

腫瘍マーカー

臓器がんが気になる方におすすめします。

あくまで臓器がん診断の補助的な検査ですので、他の検査とあわせて受診することをおすすめします。

【例】レントゲン・CT検査・超音波検査など

  • 男性セット

    【検査項目】CEA・AFP・CA19-9・PSA
    【検査箇所】大腸・肝胆・膵臓・前立腺

  • 女性セット

    【検査項目】CEA・AFP・CA19-9・CA125
    【検査箇所】大腸・肝胆・膵臓・卵巣

  • 肺がんセット

    【検査項目】SCC・CYFRA・SLX
    【検査箇所】肺

  • 婦人科セット

    【検査項目】CA125・CA15-3・SCC
    【検査箇所】卵巣・乳腺・子宮頸がん

  • 消化器セット

    【検査項目】AFP・PIVKA-Ⅱ・CEACA19-9・DUPAN-2
    【検査箇所】肝胆・大腸・膵臓・全体

  • 前立腺(PSA)

消化器が気になる方

  • 40代以上におすすめ
  • 50代以上におすすめ
  • 腹部超音波

    各臓器の形や大きさ、腫瘤(良性・悪性)・結石・ポリープなどの病変を発見できます。
    消化管ガスの影響や体型によって抽出が難しいことがあります。
    【検査箇所】肝臓・胆のう・膵臓・腎臓・脾臓・腹部大動脈

  • 胃内視鏡検査(経口・経鼻) ※単独追加

    胃部X線(バリウム)検査でわかりにくい組織の異常部分を直接確認できます。
    【例】粘膜のただれ(びらん)の色調変化や潰瘍からの出血など

  • 大腸内視鏡検査 ※鎮静剤使用

    内視鏡で大腸全域の粘膜を直接観察します。
    鎮静剤(眠っているような状態になります)を使用し検査します。
    (注:緑内障の既往歴のある方は選択いただけません。)
    検査は平日の午後からとなり、終了(お帰り時間)は夕方頃となります。
    予約日より7日前以降に延期・キャンセルされる場合は、延期・キャンセル料11,000円頂戴します。
    【検査箇所】大腸がん

  • ピロリ菌検査

    血液検査で胃がん・十二指腸潰瘍の原因となる細菌(ピロリ菌)の有無を調べます。
    【検査箇所】食道・胃・十二指腸

  • ペプシノゲン(委縮性胃炎)

    血液検査で胃粘膜の萎縮度を調べます。
    【検査箇所】食道・胃・十二指腸

  • 腫瘍マーカー検査:消化器セット

    【検査項目】AFP・PIVKA-Ⅱ・CEACA19-9・DUPAN-2
    【検査箇所】肝胆・大腸・膵臓・全体

呼吸器が気になる方

  • 40代以上におすすめ
  • 男性におすすめ
  • 喫煙者におすすめ
  • 胸部CT

    胸部X線では見えない小さな病変や見えない位置の病変を発見できます。
    肺がん以外にも肺気腫・心臓や血管の動脈硬化・大動脈瘤の疑いなども検査できます。
    【検査箇所】肺がん

  • 腫瘍マーカー検査:肺がんセット

    【検査項目】SCC・CYFRA・SLX
    【検査箇所】肺

前立腺が気になる方

  • 1年に1回はおすすめ
  • 50代以上におすすめ
  • 男性におすすめ
  • 前立腺超音波

    前立腺の形や大きさ、腫瘍など発見できます。
    頻尿・残尿感などの自覚症状がある方は、腫瘍マーカーの前立腺セットの併用をおすすめします。
    【検査箇所】前立腺

  • 腫瘍マーカー検査:前立腺(PSA)

婦人科が気になる方

  • 1年に1回はおすすめ
  • 全年代におすすめ
  • 女性におすすめ
  • 子宮頸部細胞診

    子宮入り口にあたる子宮頸部の細胞を採取し、異常(主に子宮頸がん)がないか調べます。
    【検査箇所】子宮頸がん

  • 子宮体部細胞診
    ※子宮頸部細胞診を検査時のみ受診可

    子宮の奥の方にあたる子宮内膜の細胞を採取し、異常(主に子宮体がん)がないか調べます。
    【検査箇所】子宮頸がん

  • 子宮・卵巣超音波検査
    ※子宮頸部細胞診を検査時のみ受診可

    腟内に器具を挿入し、子宮や卵巣に異常がないか調べます。
    子宮内膜の厚さ、子宮筋腫や子宮内膜の異常、卵巣腫瘍の有無などを調べることができます。
    【検査箇所】子宮・卵巣がん

  • HPV(ヒトパピロマウイルス)検査
    ※子宮頸部細胞診を検査時のみ受診可

    子宮頸がんの原因ウイルスを検出します。
    【検査箇所】頸がんウイルス

  • 婦人科感染症検査
    ※子宮頸部細胞診を検査時のみ受診可

    膣や子宮の入り口のおりものを採取してクラミジア感染を調べます。
    【検査箇所】クラミジア

  • 婦人科感染症検査
    ※子宮頸部細胞診を検査時のみ受診可

    膣や子宮の入り口のおりものを採取してクラミジア感染を調べます。
    【検査箇所】クラミジア

  • 腫瘍マーカー検査:婦人科セット

    【検査項目】CA125・CA15-3・SCC
    【検査箇所】卵巣・乳腺・子宮頸がん

乳がんが気になる方

  • 1年に1回はおすすめ
  • 全年代におすすめ
  • 女性におすすめ
  • 乳腺超音波

    乳腺が発達している人や若年者(40歳以下)の方、妊娠中の方におすすめします。
    【検査箇所】乳がん

  • マンモグラフィ (2D)

    2Dマンモグラフィと同じ圧迫回数で撮影でき、過去に「高濃度乳腺」と言われた方や血縁者が乳がんを患った方におすすめします。
    ※マンモグラフィと乳腺超音波を併用することで病変の検出率が向上します。
    【検査箇所】乳がん

骨密度が気になる方

  • 50代以上におすすめ
  • 女性におすすめ
  • 骨密度測定(超音波)

    骨の強さを調べます。
    ダイエットや出産経験のある方、運動不足の方、たばこやアルコールの習慣のある方、特に閉経後に骨密度が急激に低下し骨折のリスクとなりますので女性におすすめします。
    【検査箇所】骨粗鬆症

甲状腺が気になる方

  • 40代以上におすすめ
  • 女性におすすめ
  • 甲状腺ホルモン血液検査

    喉のあたりが腫れている、眼球が飛び出してきた、動悸がする、急に体重が増減したなど、気になる症状がある方は、血液と超音波検査併せて検査されることをおすすめします。
    【検査箇所】甲状腺疾患